まこも研究会

まこもについて

 まこもは成長すると2m以上の高さになる、イネ科の植物です。
 それに黒穂菌が入ることで、茎の部分が白く膨らんで食べられるようになります。
 低カロリーで、タケノコのような食感と、ほのかな甘みが特徴で、炒め物や揚げ物からサラダまで、幅広い料理に利用できます。
 また、伊勢神宮の神事に、まこもの葉で作った敷物が使われていることや、三重県菰野(こもの)町の地名の由来になったりと、三重県にゆかりのある植物といえます。

研究会の状況

 まこもは、収穫時期が9月〜11月の秋を告げる食材です。
 また、まこもは近年注目を浴び始めた食材であり、生産量も限られています
 そのため、当研究会では、平成19年度から活動を始め、まこもの更なる消費拡大を目指すとともに、年間を通じて提供できるような商品の開発に取り組んでいます
 まずはまこもを漬物にすることで、保存性を高めるとともに、食べ方の提案を行うべく開発を続けております。

2009/10/2 全国まこもサミットin玉城に数種類の漬物を試食展示、アンケート調査を行いました。
一番人気だったキムチ漬け

 平成19年度には、まこも料理各種を作り、試食会を開催いたしました。

試食会のようす。
左上から時計回りに、竜田揚げ、生サラダ、赤しそ漬け、酢みそ和え