あおさ研究会

あおさについて

 あおさは、正式には「一重草(ヒトエグサ)」のことで、三重県では「あおさ」、「あおさのり」と呼ばれています。 三重県が生産量の約6割を占める、県の特産品です。
 これまでは主に佃煮の原料として使われ、そのまま食することは少なかったのですが、近年では食物繊維が豊富なことから、健康食品として一般家庭でも味噌汁の具などで使われるようになってきました。

研究会の状況

 当研究会は平成19年度から行われており、あおさの消費量拡大や新たな食べ方の提案を目的として、あおさの持つ香りのよさを活かした新商品の開発や機能性の研究に取組んでいます。 参加企業のなかでは、あおさパウダー付きの伊勢うどん、あおさ入りのたれ付きの納豆等が販売されています。
 現在は、あおさドレッシングに取り組み、販売に向けて開発を進めています。
 また、あおさの成分(ラムナン硫酸)を抽出したパウダーの活用も検討課題となっています。

研究会のようす。
みえの農林水産ビジネスマッチング交流会2008に出展しました。
現在開発中のあおさドレッシング(試作品)。